FC2ブログ

映画『飛ぶ教室』

だいぶ久々な更新となりすみません!

『飛ぶ教室』の映画版(ドイツ、2003年公開)を見たのでメモがてら感想を書き綴っていこうと思います。
あまり居ないとは思いますが、以下ネタバレ注意です。


飛ぶ教室 [DVD]飛ぶ教室 [DVD]
(2004/08/25)
ウルリヒ・ノエテン、セバスチャン・コッホ 他

商品詳細を見る


現代ドイツ、ライプツィヒ(ちなみに原作小説『飛ぶ教室』は1933年出版)。
聖トーマス合唱団で有名な学校を舞台に物語が繰り広げられます。
…あらすじが気になる方は、Wikipediaか何かをどうぞ。

ちょっと時間が無いため、箇条書きで感想をつらつら書き連ねていきます。
・聖トーマス合唱団の制服が可愛い。紺&白でシンプル且つトラディショナル
・子供達の悪戯がえげつない(高価な楽譜を平気で燃やしてしまう)
・抗争のシーン、普通にボコボコにすれば良いものを(良くはないけど)、「10分間に6発殴る」とキチンと決めている所がドイツっぽい
・クロイツカム親子の掛け合いが面白い
・国境なき医師団が(名前だけ)出てくる。ちょっとびっくり
・ある程度の背景知識がないと「東独→西独へ逃げる」の危険さの実感が湧きにくいかも
・合唱団の存在そのものが完全に背景化していてもったいない(後半特に)
・謎のラップアレンジ
・主人公ヨナタン、「過去6回退学になる」はオーバーな設定だったのでは。比較的おとなしい少年で、船長の親に連れられて転々と…の方が余程しっくりくる
・ウリーが可愛い。本人は嫌がっていたが、庇護欲を掻き立てられるのは避けられない幼い可愛さ
・日本版のパッケージデザインが微妙
・先生他はX年前の卒業生で…というの、同じ場所に同じ学校が何十年と存続し続けることが当然なドイツ(ヨーロッパ)らしくて素敵

超名作!と言われると微妙ですが、登場人物が皆魅力的で見所の多い映画だと個人的には思います。
少年たちが何かに一生懸命なのを見るだけで、どうにも応援したくなるのですけれどね。…と書くと、私も若くないのかなあと苦笑いする他ありませんが。
そして何度でも言いますが、聖トーマス合唱団お揃いの制服が可愛い…!合唱中の姿も合わせて、これだけでも見る甲斐はあると断言したいくらいです。

大きめのTSUTAYAでレンタル or AmazonでDVD取り寄せ位しか手に入れる手段が無いのが残念ですが、機会があれば是非。

それではまた!
スポンサーサイト



お久しぶりです

ご無沙汰してます、ついに一ヶ月放置広告を表示させてしまいました…(°ω°;)
ぼちぼち更新していきたいと思います、ごめんなさい。

スマホで撮影した写真をAir Dropでマックに手早く送信できれば良いのですが、
なかなか上手に作動しませんなー。スキル不足ですなー。

今後は、今から考えている留学(残念ながらドイツではない)について、
或いは読み進めている本について書いていこうかと思います。
もちろん、日々のお出かけについても!

それではまた!


『ツカむ!話術』パトリック・ハーラン著①

日常で大きなイベントが少なくなった今、本の感想を
メインに綴っていこうかと思うのですが…

記事タイトルを本のタイトルそのままにするかどうか等、
試行錯誤中であります。
何か良い案があれば教えてくださいな(笑)


***

そんなわけで、今日の一冊は上記の通り、お笑い芸人の
パトリック・ハーンによる『ツカむ!話術』。

著者が書店に来ているらしいとの情報を掴み、ちょっと
覗いてみようと思ったのがきっかけでした。

本に関してはミーハーな自覚のある私なので、サイン
とか貰えたら嬉しいなぁ…とソワソワしていた所を
サークルの後輩君にばっちり見つかるという
ハプニングがありましたが、これはまた別の話。

元々テレビをほぼ見ないタチなので(コメディは特に)、
「パックン・マックン」というコンビの片方で、確か
アメリカ人、程度のざっくりした情報しかありませんでした。

この本も、芸人さんの知名度を活かしたタレント本
に近いのかなぁ…と

正直なめてました。


ツカむ!話術 (角川oneテーマ21)ツカむ!話術 (角川oneテーマ21)
(2014/04/10)
パトリック・ハーラン

商品詳細を見る


どーんと帯にも書かれている通り、ハーバード卒・
池上彰氏推薦・東工大で教鞭を執る著者
という、
非常にキラキラしい後ろ盾を持つ超実力派の本なのでした。

個人的には、彼が講師を務める東工大のリベラルアーツセンター
に対して非常に興味のあるところなのですが、本筋から
逸れるため、ちょっと割愛します。

…ここまででも相当長くなってしまったので、続きは明日!


帰ってきた!

早速、三日坊主ならぬ一日坊主になりそうだったので
慌てて更新します。
帰国したため、いい加減このブログカテゴリも移さないと
いけないのだろうけれども…

留学時代を懐かしみつつ、ドイツに関連することを
書き続ければ大丈夫かしら(´ω`*)?


***


つい最近、読み終わった本について紹介します。
『帰ってきたヒトラー』、ティムール・ヴェルメシュ著。

個人的には、タイトルが良くないと思うのだけれど
(普通の人を遠ざけてしまいそうな気がする)、
あらすじをざーっと読むと、ドイツ好きな人ならば
興味をもたざるを得ない本。

というのも、ヒトラーが自殺直前の記憶そのままに
現代へタイムスリップしてきたというもので、ドイツの
本の売上チャート1位を長きにわたって独占してきたと
書き添えれば、更に注目してもらえるだろうか。

「訳者あとがき」にも書かれていたけれど、ヒトラーが
最大のタブーでありつづける現在のドイツにおいて、
この本のヒット自体が異常というか、驚かれて然るべきなのだ。

ドイツの現在の政党名や政治家がポンポン出てくるので、
日本人としてはドイツに住んでいた・興味がある人は更に
楽しめる仕様になっている。
もちろん政治に深い造詣がなくとも(私もさほど詳しくないし)、
十分読み応えのある面白い本なので、是非読んでみてほしい
と思います(`・ω・)



帰ってきたヒトラー 上帰ってきたヒトラー 上
(2014/01/21)
ティムール ヴェルメシュ

商品詳細を見る



ぼちぼちペースを取り戻していこうと思うので、どうぞ
宜しくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

おやすみなさい

文章を書き続けるコツとして、「一日一行でも書くこと」という事を教わったので、さっそく今日から始めてみようかな。
・・・何日続くかな!


***


つい昨日、堺雅人さんの卒業写真と思われる画像がツイッターで回ってきた。

「高校生 堺雅人から漂う文豪感」

というキャプションに白黒の個人写真が貼られ、太宰治を彷彿とさせる写真の横には、

「高校生活で得たものといえば、多少の知識と友人達、そして体重ぐらいであろうか。」

というコメントが添えられていた。
写真は確かに文豪感漂うものだったのだけれど、個人的にはコメントの方が気になった。

「○○生活で得たものといえば・・・」を題にして大喜利でもしたいところだけれど、誰も乗ってくれなさそうなので一人でおしゃべりでもしようかなと思った次第である。


私の最近の大イベントと言えば、兎にも角にも就職活動だ。
もちろん詳細をブログで述べるつもりはないが、所感を述べるくらいは良いかなぁと思う。

「就活生活で得たものといえば」に話を戻そう。

他人様と比べて格別精神がタフなわけでもない私は、恐らく他の就活生と同じく、睡眠時間の極端に少ない夜を幾度も過ごすこととなった。
元々、目の下のクマは消えにくいタイプだけれど(眼鏡をかけるのは、これを少しでも誤魔化したい為もある)、いつからか、と笑うときに右目の下に一本の筋がスーッと入るようになった。
その後にしっかり寝て解消されるなら訳もないのだが、それから何時間寝ても、消えなくなってしまったのだ。


・・・こうやって年を取っていくのかしら、と苦笑いを隠せない今日この頃でした。

それではまた。おやすみなさい!